雑記帳☺︎

日常を気ままに綴っていきます。

KLC胚移植情報 履歴

転院を前に

不妊治療開始時からの治療歴を

振り返りつつ、記録しようと思う。

 

とりあえず今回は

KLCさんの胚移植情報と、

採血結果を記録する。

 

*すべて凍結胚を移植

 

妊娠に至らなかった記録なので、

悩まれたくない方には

読むのをお勧めしない。

 

移植前に、もし私と似たような状況だと

知ってしまったら、

マイナスの感情しか生まれないと

思うからだ。

 

 

①採卵日・移植日

採卵1回目(3個) :2018年2月

移植1回目(胚盤胞):2018年3月

移植2回目(胚盤胞):2018年10月

 

採卵2回目(2個)    :2019年8月

移植3回目(分割胚):2019年9月

移植4回目(胚盤胞):2020年7月

 

②移植時の年齢

1回目:38歳

2回目:38歳

3回目:39歳

4回目:40歳

 

胚盤胞になった時間

1回目:120 5日目胚盤胞

2回目:120 5日目胚盤胞

3回目:    分割胚8cell

4回目:114 5日目胚盤胞

 

④最終の観察時までの時間

1回目:139

2回目:163

3回目: ー

4回目:137

 

⑤アシステッドハッチング

1回目:あり

2回目:あり

3回目:ー

4回目:あり

 

胚盤胞の大きさ

1回目:190

2回目:203

3回目: ー

4回目:197

 

⑦形態的評価

1回目:普通

2回目:普通

3回目:ー

4回目:とても良い

 

⑧総合評価

1回目:B

2回目:E(最低位)

3回目:グレード1(最高位)

4回目:A(最高位)

 

⑨子宮内膜

1回目:10mm

2回目: 9mm

3回目:15mm

4回目: 9mm

 

⑩採血結果(E2、P4)

1回目:132、20

2回目:224、21.4

3回目:113、 5.2

4回目: 70、10.3

 

判定日HCG値

1回目:15.1

2回目: 0.7

3回目: 0.0

4回目: 0.2

 

2018年1月より食生活を改善。

採卵1回目の卵よりも、

2回目の方が質が上がっている。

 

2個とも最高グレードだった。

 

2019年6〜7月より

ウォーキングを開始。

 

ウォーキング開始後の

3回目の移植時の内膜は15mmで、

適度な運動は効果がありそうだと

感じた。

 

でも、

採血結果の値は低くなっているし

卵が最高グレードでも

内膜が厚くなっても

くっつきすらしなかった。

 

だから、

何が正しいのかは結局わからない。

 

染色体異常の卵だからだろう

と言われたらそれまでだ。

 

そうじゃない卵が排卵されるまで

待つしかできない。

 

これも転院を決めた理由の1つだ。

 

染色体異常が妊娠に至らない理由なら

異常である可能性がある卵を

移植し続けるなんて、

お金の無駄でしかない。

 

でもPGTーAに進もうとは

全く思わなかった。

 

それならもう、ここに通う意味はない。

 

最初に採卵したのは3個だが、

1個は廃棄してもらった。

 

それまでの生活習慣等から、

ダメだろうと判断したためだ。

 

このことから、前回のブログ

KLCに紹介状を依頼 - 雑記帳☺︎に書いた

「食生活なんて全然関係ない」

の話をされた。

 

「うちはダメな卵は取っておかない!

1番いい卵だったのに!

もったいないですよ!

もう絶対に捨てないでください!」

と叱られてしまったのだった。

 

これも転院を考えた理由の1つで…

ではなぜ、

1番良い卵を1番最初に

戻してくれなかったんだろうか…と。

 

この手の話は

他の方のブログでも拝見し、

良い卵を先に使わず

最後に残す理由は何なんだろう

と疑問を感じていた。

 

1番良い卵を

最後まで取っておいた理由…

 

これを確認しなかったのが

唯一の後悔だ。

 

ホルモン値や内膜の状態の関係なのか。

 

でもそれなら

最後まで残しておいたところで

最後の時の状態が

1番良い卵を戻すのに1番良い状態に

なっているとは限らないのではないか。

 

夫に話すと、激怒した。

 

1番良い卵だったなんて

それを今の時点で

我々に言う必要があるのかと。

 

次へ向かおうとしている我々には

何の意味もない説明だと。

 

確かに…

1回目・2回目の移植時に

その1番良い卵を使わずに残す理由を

伝えてくれていたのならば

まだ納得はいくけれど

 

その話がなかったのに

1番良い卵だったのにと

今さら言われても…

と思った。

 

私たち夫婦は

捨てたことを全く後悔していないので

まあいいのだけれど。

 

感謝の気持ちはある。

でもやっぱり金儲けなのかなと

不信感が芽生えたのは確かだ。

 

お金がなくちゃ

色んな研究もできないだろうし

技術力を高めることもできないだろうし

従業員も養っていけないだろうし…。

 

このクリニックは

「今」子どもができなくて

ここへ来ている私たちを

「どうやって」妊娠へと導くか

という診療ではないのかなと思った。

 

「どうやって」を診るなら

色んな方のブログにもよく書かれている

ような、あんなにあっさりとした診察に

はならないかもしれないなと思った。

 

4回の体外受精を経て、ようやく今

ここは体外受精「専門」のクリニック

なんだなと、ハッキリと明確に

気付かされた。

 

わかっているつもりで

きちんと理解していなかったように

思う。

 

先生の中には、表情を1つも変えず

話していても、感情がないロボット

のような感じの方がいて、驚く。

 

あれだけの人数をさばく必要があるし、

余計な感情を消しているのかな

と思った。

 

ただ淡々と

目の前の仕事をこなしている感じ。

 

患者に向き合っているというより

仕事に向き合っているという感じ。

 

自分も会社員時代はそうだった。

最初は親身になって

頑張っていたけれど、

 

1人1人に気持ちを込めて接していたら

仕事が進まなくて、そのうちに滞って、

逆にお客さんに迷惑をかけてしまう。

 

悪循環になり、

さらに疲弊してしまうことに気付いて

仕事に感情を込めないようにした。

 

患者に寄り添う感じでは全くない、

あっさり感は否めないが

そんな自分の経験もあったので

憤りなどを感じることは

1度もなかった。

 

余計なお世話ながら

大変なんだろうな…と思って

見ていた。先生たちだって人間だ。

 

夫は

「人が多いから実績も多いんじゃない」

なんて言って、呆れ顔だ。

 

日本一と言われる高い技術力が

あってこそだとは思うけれど、

数撃ちゃ当たるというのも

間違いではないのかもしれない。

 

ただ私の場合

4回やってまるでダメだし、

タイミングでも全くだし、

数撃ちゃ当たるタイプの人間では

なさそうだ。

 

何か

体を根本から見直す必要があるのでは

ないかと思うようになった。

 

これは

結果的に私たちが授かれなかったから

感じることなんだろうと思う。

 

授かった人たちのブログを見ると

当たり前のことだが

さすがだと称える内容ばかりだ。

 

私たちも授かっていたら

きっと同じ気持ちになっただろうと

思う。

 

色々書いたが

自分たちで決めてやってきたことだし

憶測や、残念だなと思うことはあっても

KLCさんを否定するつもりはない。

 

KLCさんはKLCさんのやり方

他は他のやり方がある。

 

結果的に

授かることはできなかったけれど

ここに通ったからこそ

次への道標ができた。

 

本当につくづく、

人は人、うちはうちだなあと

身に染みて感じる。

 

王者のKLCで4回やって

ダメだった私。

 

こんな不妊治療者もここにいます(笑)

 

f:id:msnotebook:20200728164354j:image

KLCでの歴史。全ての書類がここに。

 

 

 

m.tのROOM - 欲しい! に出会える。